2010年8月17日火曜日

ヘッドライトは夜の一瞬だ

車の通り過ぎるときのギラつきにぼくはガッカリしているのかもしれない。

2010年8月8日日曜日

今日の孤独

ふん、ぼくなんて、こんなところがお似合いさ。

疲れた足

iPhoneの無料レタッチアプリでどんな感じにできるか。

失礼ですが自分の足を使ってテスト。

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2010年8月4日水曜日

どうもぼくが中心らしい

あまりそういうふうには思っていなかったけど、どうやらウチの会社を維持していたのはボクだったのかもしれなかった。
お金の面ではない。
ぼくの管理している部署がおおもとの業務だったのだ。

そして、どんな非常事態が発生しても、おおもとの業務を滞らせなかったというところで、この部署はいつの間にかボクの部署になっていたのだった。
ちょっと現実的ではない手段を取らざることがあったとしても。
いや、だからこそか。

要するにウチの部署を掌握しなければ何もできなかったし、そのためにはボクを動かさなければならない、と。
で、ぼくがまた、他人には懐かないタイプなので誰もウチの部署を掌握することはできないのだ。

これは会社にとってあまりよい状態ではないのかもしれない。
おそらくはぼくがいなくなった方がスムーズにものごとは運ぶのだろう。
ただし維持ができなくなる可能性は強い。