2018年12月19日水曜日

ストレスは他のストレスによって相殺が可能

たとえば仕事や勉強のストレスはスポーツというストレスによって。スポーツのストレスは読書というストレスで、読書のストレスはプラモづくりというストレスで。プラモづくりのストレスはテレビを観るというストレスによって。

そんな具合に現在抱えているストレスは、別種のストレスを積極的に得ることでどっかに消えてしまう。
こともある。

2018年12月17日月曜日

Bloggerの使い方考えてみた

Bloggerも例によってTwitterと連携できるんやけど見出ししか表示されへんみたいや。

そこでボクは考えた。

見出しを本文として書いたらええのんとちゃう?
どうせそう長い文は書けへんし。

本来の本文にはちょっとした付記くらいで。

まあ、そした方が効果的って場合だけやけど。

あとは見出しに何文字まで入れられるかやね。

愛ってのは特定の対象に対して生じるんやなくとある状況によって生じるもんやなかろうかと思ってる

そう考えるといろいろ納得できるところが多いんや。

Bloggerに移行しようか?

ブログはBloggerに移行しようかと思ってる。
終活ってわけでもあらへんけどネット関係整理。

Googleアカウントは最期まで使うやろう。これはそのGoogleのブログやから。
当面メインで使ってたのはSo-netブログやったけどアプリがなくなって使いにくくなってもうたしこっちは今んとこ広告もつかへんから。

Bloggerもまとめてデータを移すことができるようになったようやけどそれはせずひとつひとつ移していってもええかなと思う。

ま、きまぐれなんでホンマにやってくかどうかはわからへんけど。

2018年10月28日日曜日

システム手帳ミニサイズをメイン手帳にする場合

たったひとつだけ持つ手帳を考えてる。

今回はシステム手帳の小さいのについて考えてみた。
ミニサイズって呼ばれてるのかな?穴が等間隔に6つ並んでるヤツ。それを使う場合の様々。

実はまだこれといったカバー(本体というのかバインダというのか)を持っていない。ダイソーで買ってきた200円ので試してる。
本格的に使いだしたらこれは保存用バインダになるやろう。

・1枚1枚をカードのように扱える。
というか、そういうつもりでないとアカンやろうと思う。
1枚にはひとつのテーマでしか書かない。
だらだら書くなら普通の手帳の方がええやろう。
もちろん、ただの走り書きなんかの場合はそのへんは適当でええ。

・カードなので、基本的にオモテ面のみに記述する。
例外はあってもいい。裏面に続いてもあとで困らんようなテーマなら。

・カード的なので書き直しはしやすい。
書き直しの手間と、紙は惜しまないこと。

・この使い方やと大幅な変更あったら修正するよりも書き直しの方がええやろう。

・システム手帳などカード的に使えるツールは一度書いたものが無駄にならんですむことが多いのはええところ。
ただ新たな方向性を阻害する原因にもなりやすいけど。

・スボンのポケットに入るカバーを買えば即メモ用途にも使える。
その場合はこれ一冊だけとはいかんやろう。ほぼメモ専用になるかと思う。

・情報量的には不足ある。
なのでなるべく薄い紙で枚数を増やしたい。
トモエリバーなんてのが有名な紙みたいで、「ダ・ヴィンチ」ブランドからリフィル出てるようだ。調べてないけどちょっと高いような気がする。

・できればなるべく大きなリングのを使いたい。
探した感じ、20mmくらいのまであるみたいやけどこの場合ズボンのポケットはあきらめたほうがええやろなあ。ズボン破れてまうわ。

・ペンはやっぱ細いのを選ぶことになるか。
充分細かったらペンホルダーでなくはさむだけでもいい。
今のところ手持ちの中ではPILOTの「キャップレス」(ボールペン)あたりを考えてる。

・なるべく柔らかい一枚革なんかがカバーとしてはいい。
トラベラーズノートみたいな感じの革。
好みでもあるんやけど、でないとペンはさまれへんから。
でもシステム手帳ってだいたいキッチリカッチリ作られてんのやなあ。
まあ、「システム」なんやもんなあ。

・カード的に扱うとはいえいちおう冊子形態になるので検索はしやすい。

・紙のサイズは統一すべき。でないと扱いにくいよ。
このミニサイズには幅の異なる2種があるようなので注意が必要。まあ、「やっちゃった」んですけど。

・自由な感じで使いたいんで白紙メインがいいかな。

・紙はあくまでも消耗品という考えになるんでなるべく安いほうがええなあ。
でもそうすると薄い紙使うというのが難しくなる。だいたい薄いのはちょっと高いようだ。

・見出しは紙の上部、外側の隅に。これは検索の利便を考えて。

・並びは最初の紙を「ToDo」、次を「メモ」、次を「欲しいモノ」にし、あとは見出し語の五十音順に。
だから見出し語がけっこう大事。

・まとめ的なことはリスト的な形にする。
何でも10項目って感じにしてもええかもね。

・省スペースしたいからとあまり小さな字では書かないこと。
読み返しがめんどくさくなるよ。

・立ったまま手持ちで書き込みできるのはええところ。
聖書サイズくらいになるとその気になられへんからねえ。

・折り返して書き込めたらええんやけど金具のことを考えるとほぼ無理やろね。

・即メモ専用に同じ紙使える薄いカバーとの2冊体制でもええと思う。
2つでひとつってところ。情報カードにおけるジョッターみたいな、情報機器でいうところの「端末」みたいな感じ。

2018年8月2日木曜日

思い出したように書く

最近あまりブログを書いていない。
ここ以外のブログも使っているがどれも書いていない。
書くことがないわけでもない。
紙の手帖に書いている日記(のようなもの)を転記すればそれなりに書けるだろう。

紙にくらべモチベーションを維持しにくいというのはあるだろう。
この辺はその人の好みによると思う。
ボクの場合は維持しにくい。

紙の物質感がいいのかもしれない。
ネットにアクセスするためのパソコンないしはスマホが大層に感じられるのかもしれない。
ボクにとっては紙へのアクセスの方がラクなのだ。

電気を使う道具ってのがなんとなくこの世に縛りつけられているような気分になるのかもしれない。

ま、これからも気が向いたらなんか書いてみることもあるよくらいにつきあってみる。

2018年4月22日日曜日

Kindleマンガモデルちょっと使用

先日ゲットしたKindleマンガモデルを2日ほど使ってみて。

箱から取り出してまず最初に驚いたのが、電源オフ状態のはずなのになんか説明が表示されてたこと。
シールが貼られてるわけでもないしどっかにフタがあって中から取り出さなアカンのかと思ったけど開けられそうなとこもなし。
おそるおそる電源オンにしたら説明書きは消えてトップ画面になった。
その後もオフにするたびになんか万年筆とか文具系の画像が表示される。
どういうしかけになってるんやろ?おもろいな。

アカウントとかの設定をすませたらそれまでスマホアプリのKindleで読んだことのある本なんかが出てきた。
も一回読もうかね。

最初の段階ではバッテリーは6割ほどあった。
充電は・・・USBでバソコンなんかとつないでやるしかないみたい。
なのでつないだ。

充電しながら読むためにはバソコンでKindleを取り出した状態にせなアカンようです。

画面はとても見やすい。
バックライトを完全にオフにしても外に充分な明るさがあれば快適に読める。むしろバックライトつけてないほうが読みやすいと思う。

無料マンガを数冊ダウンロードしてみた。
気になったのが画面切り替えのたびに起こる白黒反転。実害はないがなんか気持ちは良くない。
他の本と同じような感じに登録されてたマニュアルを読んでみるとそれが仕様とのこと。気にしないように努力が必要かな。慣れるまではシンボウ。

マンガは1作品の冊数が多いからかシリーズごとにまとめてくれる。でも普通の本はだらだらと並んでるだけ。
分類や階層化できへんかなと思って試してみてたら「コレクション」って機能がそれにあたるみたい。
コレクションの中を階層化できへんのかな?まあ、階層が深くなるとめんどくさくなってくるからどうしても必要なわけではあらへんけど。
分類のしかたに工夫が必要かもね。

マンガモデルはマンガなら数百冊、文字の本なら数千冊入るらしい。
完全に本棚の代わりになってくれたら便利やなあと思うけど。クラウド上だけのものも含めてでええから。文字だけの本ならギリギリなんとかなりそやけど。

ま、せいぜい使ってみましょ。
気になるのはバッテリの劣化がどれくらいで発生してくるかやね。

2018年4月19日木曜日

Kindleマンガモデル購入

Kindleのマンガモデルを買った。

ちょうど1年ほど前、ほとんどの本を売った。
あとは本棚3本分、1000冊程度が残ってるだけ。
それをさらに減らしたいってのが第一の目的。
電子書籍化されてないのも多いようなので全部は無理だけど。
減らしはしたいが本読み自体はやめられない。
電子書籍リーダーを使うのがええかな、と。

マンガモデルにしたのはマンガ目的というよりはなるべく容量欲しいから。
もちろんマンガは買いますが。
クラウドに置いておけるとはいうものの本体に入る量もそこそこ欲しい。

スマホアプリでも読めるけどすでに容量不足気味のところにマンガなんてダウンロードしたくないし。

白色にしたのは、少しでも軽く感じられるかと。

このタイミングにしたのはゴールデンウィーク用ってことで。
毎年この時期休み中に読むための本買ってるけど今年はこれで。
今回は本体購入で出費したんで無料でゲットできるのを主にしとこう。
本格的には夏季休暇のときかな。
その次はお正月用。

すでに何冊か持ってるシリーズはどーしよーかなー。
紙で続けるか、途中から電子化するか、全部電子書籍で買い直すか。悩みどころ。
本減らすのが目的なんで電子書籍で買い直しが方針には合ってるけど、なんとなくもったいない感も。

90円から200円くらいの全集系がけっこうあるな。
そういうのをメインにしてもええかもね。
青空文庫を集めた感じなんやろけど。
吉川英治なんか長く楽しめそう。

2018年3月30日金曜日

大川沿い桜の中を歩いた

銀橋から大川沿いに天満橋方面に向かって歩いた。
まあ、そういう季節やもん。

俳句ともつかない、七五調のただの記録をいくつか。

川沿いの花の下って危険ちゃう?
ひえびえと風にあおられ桜ちる
ひとやすみおおキャベツおおサクラ
花と脚踏みちがえたら今日の檻
人は人それでも花よおならぷう
やっぱりねポテチとコーラそして花
場所とりは楽しいしごとねサラリーマン
裏通り誰にも見られぬ桜かな

ひさしぶりに

他の無料ブログはどこも広告がうっとうしい出方するようになったんで他のを探してみた。

だいたいの場合短文で、うっかりすると(いや、せなんでも)広告スペースの方が大きくて本文が紛れ込んでしまいわからなくなるのでわりと死活問題。

灯台下暗しでGoogleのブログであるBloggerがマシやった。今のところ広告ない?
Googleアカウントを捨てることはないと思うし、そう簡単に潰れんやろから使ってみようかと再開してみようかとも思う。
Twitterとも連携させたいんで、いちおうFeedBurnerとやらを使ってこっちに書いたら自動的にTwitterの方にも投稿するようにしてみたけど、うまくいくやろか?
とりあえず、テスト。
まあ、最悪自分でTwitterで共有ってかたちとればええとも思うけどなんとなくそれは気恥ずかしいし。



お、できてるできてる。これでええかな。
でも、見出ししか表示されへんみたいやから、見出しでそこそこ内容がわかるようにしとかなアカンな。