2010年8月18日水曜日
2010年8月17日火曜日
2010年8月4日水曜日
どうもぼくが中心らしい
お金の面ではない。
ぼくの管理している部署がおおもとの業務だったのだ。
そして、どんな非常事態が発生しても、おおもとの業務を滞らせなかったというところで、この部署はいつの間にかボクの部署になっていたのだった。
ちょっと現実的ではない手段を取らざることがあったとしても。
いや、だからこそか。
要するにウチの部署を掌握しなければ何もできなかったし、そのためにはボクを動かさなければならない、と。
で、ぼくがまた、他人には懐かないタイプなので誰もウチの部署を掌握することはできないのだ。
これは会社にとってあまりよい状態ではないのかもしれない。
おそらくはぼくがいなくなった方がスムーズにものごとは運ぶのだろう。
ただし維持ができなくなる可能性は強い。
2010年7月28日水曜日
2010年7月24日土曜日
2010年7月23日金曜日
2010年7月21日水曜日
2010年7月20日火曜日
2010年7月18日日曜日
2010年7月13日火曜日
2010年7月10日土曜日
2010年6月20日日曜日
2010年5月3日月曜日
2010年4月10日土曜日
2010年3月20日土曜日
2010年3月19日金曜日
2010年3月18日木曜日
2010年3月14日日曜日
2010年3月4日木曜日
三余
日の余りは夜。
時の余りは雨。
年の余りは冬。
そういう余った時間にも読書などして研鑚しなさいということだそうです。
それはまあ、いいのですが。
その「余り」の時間がぼくなんかにとっては本来の時間のような感じも・・・
2010年2月24日水曜日
冬季オリンピック感想(3)4回転ジャンプのこと
何回まわっているのかすでにぼくらにはわからない。
男子フィギュア。
4回転ジャンプをした選手が負けて、回避した選手が優勝した。
「4回転しなきゃ、ただのアイスダンスじゃん」
「回ってりゃいいのなら、数秒で終わるぜ」
てなことを選手は言ってたみたいだ。
銅メダルの高橋選手は4回転に挑戦して失敗したが、4回転はすべきだと思ってるみたいだ。
人間の限界が上がると、これが4回転半、5回転・・・となっていくのかもしれない。
前にTVでは6回転までできそうなことを言ってた。
回転は、フィギュアスケートの華だ。
そいつは間違いない。
でも、
演技の流れを途切れさせてまで回るべきなのかどうかは疑問。
スムーズな演技であるならば、その中でジャンプはしてほしいと思う。
でも現在、男子の4回転や女子の3回転半以上は跳ぶ前に、長いときは数秒間なにもしない準備期間がある。
後ろ向きに滑りながら力を溜めていって・・・と。
あれはあまり好きじゃない。
それよか踊って欲しい。
これまでの中で、この人のジャンプは見ていたいと思ったのは伊藤みどりさんのジャンプだけだ。
ぎゅわんっ!
きゅるきゅるきゅる!
がしっ!
あの迫力はすごかった。
どこまで昇るのというくらい高く。
ああいう魅せるジャンプでないのなら、正直なところ、演技優先の方がいいと思う。
何回転でも凄さにはあまり違いがないや。
冬季オリンピック感想(2)岡部選手のこと
日本選手団の主将でありスキー・ジャンプ選手の岡部孝信選手は、この大会結局出場することができなかったそうだ。
当人としては、ものすごく残念だったろうが、これはこれで、どこかカッコいいような気がした。
戦わずして敗れることの虚しさ。
たぶん、みじめだったろうと思うが、みじめさのカッコよさというのもあるのだ。
曰く言い難しで、なぜそう感じるのかということは表現しにくいのだが、ひとつはおそらく、彼が全力を尽くしてきたであろうことと、けっして諦めなかった人だったのであろうことを知っているからなのだ。
弓折れ矢尽き崩れ落ちた人の潔さを感じるのだろう。
冬季オリンピック感想(1)国母選手のこと
あまりTVで観られないということが大きいのだろう。
滑降が好きなので、それだけでもと思ってはいたのだが。
とりあえず一番印象に残っていたのがスノボ・ハーフパイプの国母選手の服装問題だったりする。
それも苗字の読み方がわからなくて、これで「こくぼ」と読むと知ったときに「へぇ」と思ったのが個人的にはいちばん大きかったりする。
TVなどからよく聞こえてきてた「こくぼ」は彼のことだったのか、と。「小久保」だと思っていた。
ともあれ、数年後にはかすかな記憶となり、「そんなこともあったっけ」となりそうなので、将来自分で読み返したときのためにメモでもしておこう。
「冬季オリンピック感想」として書いておこうと思うのだが、今の調子では「1」だけで終わるかもしれない。
次の休みに期待。
経緯は国母選手が「腰パン」など崩した着こなしで出発の空港に現れたことに始まる。
これは公式の場ではないとは言える。
それに対し「だらしない」などいろいろ意見が来て、橋本聖子団長とともに謝罪会見などもあった。
その前に国母選手自身の「反省してまーす」というようなちょっと人を食ったような謝罪の言葉もあったようで、人々の神経を逆なでしたもよう。
競技ではたしか8位入賞。果敢に技に挑戦して失敗した結果なので当人的には問題なかったようだ。
帰国するときには、「ちゃんとした」着こなしになっていたらしい。
それにしても、そんな程度のことで大騒ぎしたものだ。
彼は結局、開会式への参加は辞退せざるを得なかった。
一時は競技に出させないというような意見もあったらしいが、怖い話だ。
スノボなどをやっている人たちの文化としては、ああいうスタイルを取るのは当然とも言える。
いわば、あれが彼らの正装なのだ。おそらく。
後で写真を見たが、着こなせていて似合ってたし、そんな不快感は抱かなかった。
問題なかったんじゃないかと思う。
ひとつの国の中には、昔の人々の国と、今の人々の国、そんな二つの国が必ずある。常時ある。
価値観は変遷していくから当然だ。
そしてその中間あたりの国のことは無視される。だいたいの場合。中間の国は主張が弱いのだ。
現在は、個性を重んじ自分らしさを出していくことを是としている風潮、あるいは教育がなされている。
そんな中で、こういうときは別、というのは説得力がないし、誰も判別できないだろう。
「常識的に」と言われても、その「常識」が異なるのだから。
そういう「しきたり」などは誰も教えていないし、親も「しつけ」をしていないというのが現在の日本なのだろうから。
もし、「こういう場ではこういう格好はよくない」というものがあるのであれば、事前に告知しておく必要があったのだろう。
その意味では、橋本団長の責任とは言える。
正直なところ、そこまで配慮できるものでもないとは思うが、ご本人も「私の責任」とは語っていたようだし。
ならば、たとえば会見も橋本団長一人で出て、「あれは彼の生き方そのものであり、それに対して他者がとやかく言うことはできない、しかし、服装のTPOを教えていなかったのは私が悪かった」とかいうようなことを言ってくれれば、カッコよかったかもしれない。
まあ、国母選手にも最後まで意地を貫き通してほしかったかもしれない。
ヘタに事を荒立てないように、大人の対応をしてしまったようで残念だったとは言える。
そこはちょっとカッコわるかった。
2010年2月14日日曜日
椹野道流「貴族探偵エドワード」
豪華客船でスカーレット追跡の旅に出るエドワードたち。その客船にはなんと怪盗ヴィオレの予告状が届いていた。船上での再対決。すべてが終わったとき、ビュトールの「時間割」だったと思うけど、ミステリは探偵が犯人を殺す最後の殺人事件により幕を降ろす、というような悲哀を覚えるエドワードたちだった。
【アイゼリア号】豪華客船。運賃はすごく高い。チーノまで行ける。
【アデル】エドワードの母。
【アルヴィン・ブルック】バルフォアでエドワードと同級だった。天然ボケで飄々としたメガネ青年。でも、発明の才が豊かで、大ヒット作もあり、現在はけっこうな大金持ち。発明王と呼ばれている。執事のパーカーと闘いの日々。クレメンスとは学生時代から気が合わずいがみあってきた。
【ヴィオレ】怪盗。エドワードのライヴァル。あくどい金持ちから盗んだ金品を貧乏人ん配る義賊。庶民の人気は高い。トーヤも贔屓にしている。
【ウノスケ】チーノの人。小屋のようなところに住んで周辺住人の道具の修理などをして暮らしている。なにか使命があるらしい。
【エドワード・H・グラッドストーン】地方領主の息子に生まれたが、首都ロンドラで探偵稼業を始めた。女装したら美女として通用する超美形。性格は正々堂々。
【グラッドストーン家】マーフォードをおさめる領主の一族。エドワードはこの家の人。
【グレゴリー・アトウッド】シーヴァの兄。最近では老齢の父に代わりグラッドストーン家を仕切っている。
【クレメンス・マクファーソン】バルフォアでエドワードが尊敬していた先輩だった。が、魔物をあやつる恐ろしい人に変貌していた。探偵となったエドワードと敵対することになる。現在は・・・
【シーヴァ・アトウッド】代々グラッドストーン家に執事としてつとめるアトウッド家の人間。エドワードの子守だったが、現在は探偵助手。エドワードに一生ついていくつもり。
【ジェイド】ハリエットのアパートで暮らすエキゾチックで美しい色っぽく謎めいた占い師。すごくよく当たるので大物の知人が多い。
【スカーレット・フレイム】力の強い妖魔。エドワードの宿敵。
【チーノ】こちらの世界での日本のような遠い国らしい。
【トーヤ・アカホシ】バルフォア校を中退、エドワードの探偵助手となった東洋の少年。あやしく瞳が輝くとき霊的なものを見ることができる。
【ネコハチ】チーノの人。ウノスケの知人。部屋の中でテントを立てて瞑想する。
【パーカー】アルヴィンの執事。
【バード・クラン】秘密結社的な何からしい。ルーティルが関与している。
【ハリー】シーヴァの父。グラッドストーン家を仕切っているが、老齢ゆえ最近は息子のグレゴリーにかなり任せている。
【ハリエット・マーシャル】エドワードの下宿の女主人。おっとりした未亡人。どうやら怪力らしい。シーヴァと相思相愛のようだが、この恋愛はなかなか進展しない。
【バルフォア】エドワードの母校。トーヤもアルヴィンもクレメンスも同様。
【フェリシア】ヘンリーの妻。
【プライス】ケビン・プライス警部補。エドワードのおかげで登場時よりちょっと出世して現在はロンドラ警察に所属。乱暴な言葉遣いだが、根はやさしく男気のある人物。意外に思慮深くもある。
【ヘンリー】エドワードの長兄。おっとりとおおらかな人。
【マーフォード】エドワードの故郷。グラッドストーン家がおさめている地。
【マイカ・フロスト】プライスが養っている健気な少年。強盗に家族を殺されて孤児になったところを拾ってくれたプライスのことが大好き。本人的には刑事の助手。
【ミリアム】ヘンリーとフェリシアの子ども。
【ユージィン】女装趣味の脚本家。アルメイダ劇場所属。「薔薇の義賊」という、怪盗ヴィオレを題材にした人気劇を書いた。略称ジィン。劇団員からは「オトメ先生」と呼ばれている。
【ルーティル・バード】可愛いおばあちゃん。だいたい300歳くらい。見た目はゴスロリ美少女だがいくらか魔物。
【レナード】グラッドストーン家現当主。マーフォードの領主。領民のことを第一に考える人。エドワードの考え方の多くの部分を作り上げた人。
【ロジャー】エドワードの兄。辛辣な性格だが、じつは兄バカと言えるほどエドワードのことが気になってしかたがない。陽気で呑気者の家族たちの中で唯一愛想がないのはおおらかすぎる家族を心配するあまりそうなったのかもしれないらしい。チャームポイントは眉間の縦皺。理想の女性像は「息を飲むほど美しく、しかも理屈っぽい彼を屈服させるほど聡明な女性」。ジェイドに一目惚れ。エドワードは大丈夫だろうかとちょっと心配している。
【ロンドラ】首都。こちらの世界でのロンドンにあたるようだ。
2010年2月13日土曜日
森薫「エマ」
19世紀末ロンドン。
芦奈野ひとし「ヨコハマ買い出し紀行」と坂田靖子「バジル氏の優雅な生活」の両方の雰囲気があるような。
あっさりした絵柄とほわほわした物語。
2巻 2003年
ひとりっきりになったエマ。
身分違いの恋に否定的なウィリアムの家族たち。
3巻 2003年
人が変わったように真面目になったウィリアム。グレースとハキムだけは疑問を感じるが彼の真意は?一方エマは新しい職場に就きとまどい、過去をひきずりながらも歩みはじめていた。そして著者が女性だとわかる驚愕の一冊。
4巻 2004年
ついにエレノアと婚約したウィリアム。どんどん後に引きにくくなっている。婚約パーティーのさなか再会する二人。
5巻 2005年
この巻では。
ロンドンから戻ったエマは少し明るくなっていた。
再会の後さらに愛を募らせる二人。
そしてウィリアムがハワースにやってきたときのドキドキのシーン。
エレノアの気難しそうな父、キャンベル子爵も登場。最大の敵となるか。
今回の著者の趣味的な部分はエマがメイド服を身につける一連の着替えのコマかな。
-19世紀末ロンドン
-メガネをかけたメイドさん
-やさしい上流階級の青年
-身分違いの恋
-上流階級
-ゆったりした展開
-インドの王族
-抑制
エマに関する簡単なリストを下に置きます
【アーサー】ウィリアムの弟。次男。寄宿学校の監督生。まじめな性格。
【アニー】エレノアのメイド。
【アル】ケリーとダグの古い知り合い。
【アデーレ】エマの新しい職場メルダース家のメイド長。クールな感じ。
【アルマ】メルダース家のメイド。
【イーダ】メルダース家の厨房要員。
【イライザ】上流階級3人娘の一人。ちょっとキツ目の感じ。結婚相手への条件が高い。
【イルゼ】メルダース家のお嬢様。5歳。
【ヴィーク】メルダース家の家政婦(ハウスキーパー)。ヨハンナとは仲が悪いらしい。
【ヴィヴィー】ウィリアムの妹。次女。気が強い。ハキムに興味津々。
【ヴィオレット・グレイ】道を踏み外した女(トラヴィアータ)。今後物語にどうかかわってくるか不明。
【ヴィルヘルム・メルダース】ドイツからの移民者。
【ウィリアム・ジョーンズ】主人公。上流階級の青年。やさしいぼんやりした性格。エマさんに一目惚れ。
【エマ】主人公。先生のとこの眼鏡をかけたメイドさん。すごくモテるがすべて断っている。なぜかウィリアム坊ちゃんには惹かれている。
【エーリヒ】メルダース家の坊ちゃん。
【エレノア】社交界で会った女性。ウィリアムの相手としてリチャードが選んだ。お嬢さまならではのわがままさはあるものの、すなおないい娘さんではある。なぜかウィリアム坊ちゃんに一目惚れしたもよう。
【オーレリア】ウィリアムの母。別居中。
【キャンベル子爵】エレノアの父。ヴァイオレットのパトロン?ジョーンズ家など蔑んでいるお偉い人。
【グレイス】ウィリアムの妹。長女。おっとりしていて心配性。エレノアとは友人。若い娘さんたちに人気がある。同性から見て素敵なレディーなのだろう。
【ケリー・ストウナー】エマを拾い育てた主。ウィリアムが子どもの頃の家庭教師。厳格な先生だったのでウィリアムはちょっと苦手。18歳のとき結婚して20歳のとき寡婦となる。今は家庭教師業を引退している。
【小雲雀ちゃんたち】エレノアの友人の三人娘。かわいらしくかしましい。イライザ、
【コリン】ウィリアムの弟。三男。まだ小さい。
【スティーブンス】ジョーンズ家の執事。
【ゾフィー】メルダース家のメイド。
【ダグ】ケリーの死んだ夫。
【ターシャ】エマが汽車で知り合ったメイド。メルダース家に勤めている。ひとつの職場で2年以上続けられないところが悩み。明るい性格。奥様はなぜかターシャをよく連れていく。
【テオ】エーリヒが飼っているリス。
【トマス】メルダース家の執事。
【ドロテア】メルダース夫人。完璧に見えるが大ざっぱでさばけた女性。
【トロロープ】ドロテアの友人。謎の人らしい。珍しいものが好き。ウィリアムと関わりがあるようだ。って、まだ姿の見えてないあの人に決まってるか。
【ニニ】ミセス・トロロープが飼っているサル。いきなりエマのスカートの中に突っ込んだ。
【ハキム】ウィリアムのインドの友人。王族。エマに求婚する。
【ハンス】メルダース家の執事。クールな感じ。エマのことが気になる。ドイツ人。
【ファニー】上流階級3人娘の一人。おっとり系。
【ブルッフ】メルダース家の執事。
【フレデリック】モニカの夫。
【ブレナム夫人】慈善活動が好きな人。
【マーサ】トロロープ家のメイド。おばあちゃん。
【マリア】メルダース家のメイド。アデーレと同室。
【マルセル】前にハンスにひどい目にあったらしい。今はいない。
【ミューディーズ】貸本屋。
【モニカ】エレノアの姉。ミルドレイク伯爵夫人。三人娘もちょっと引く相手。エレノア大好きの怖い人。
【森薫】おまけの後書きマンガで活躍。女性らしい。メイドしか描けないメイド漫画家。
【ヤン】メルダース家の執事。
【ヨハンナ】メルダース家のコック。厨房をまかされている肝っ玉母さん。ヴィークとは仲が悪い。ドイツ人。
【リタ】メルダース家の厨房要員。ハンスのことが好きみたい。
【リチャード・ジョーンズ】ウィリアムの父。「英国はひとつだが中にはふたつの国が在るのだよ すなわち上流階級以上とそうでないもの」
【ロバート】ウィリアムの友人。
2010年2月10日水曜日
幽霊とゴキブリのゆるやかな類似
いるかいないかよくわからない。
が、つねにいつのではないかと疑いは抱いている。
出会うときは夜中が多い。
ふと気づいたら、いる。
いきなり出会うことになるので、どこか驚愕する。
こわがっている人ほど出会いやすい。
探しているときにはなかなか見つけられない。
ことに悪さをしていないように思われるのに、なぜか恐ろしい。
古めかしい洋館よりも、むしろ現代的な住宅に出たときの方が恐ろしい。
出会う機会は減ってきている。
さてじつはこの文、イーディス・ウォートンの「幽霊」という短編集の読書感想なのだ。
この品のいい物語群をゴキブリと対比するのも申し訳ないが、なぜかあの黒光りするヤツを思い出してしまったのだ。Amazon bookmark with Amab.jp on 10.02.04Edith Wharton, 薗田 美和子, 山田 晴子
作品社 (2007-07)
それで、類似点を考えてみたのだが。
最近の恐怖モノは、怖がらせることにはおそろしく進化している。
しかし、どこかガサツでもある。
びっくり箱的であり暴力的でもある。
情緒はない。
幽霊はやっぱり情緒的でなければねと物足りなく感じられる方には、こういうしめやかな幽霊譚はおすすめできる。
さほど怖くはないが、ファンタジーとして上質かと。
ことに好きなのは犬が出てくるやつ。
くわしく書くと興ざめなので、ここまでにとどめておくが。
2010年2月5日金曜日
朝青竜さん引退?
朝刊を見て、驚きはしなかったが、惜しくはあった。
貴乃花新理事も手腕(考え)を見せるチャンスを失ったかもしれない。
「のたり松太郎」をみんな楽しんでいたと思うのだけど、そこまでじゃない程度にしてもそんなタイプが実際にいるとなると許せないのかとは思う。
銅像にすらなった「こち亀」の両さんみたいな警官が実際にいるとたぶん誰も許してくれないだろう。
人は奔放さに憧れつつも、他者の奔放さは許さない。
うらやましいのだろう。やっかみということだ。それができる人間に対しての。
現実にはいないとわかっている場合のみ許せるのだろう。
許さない時代。
自分には甘いが他者は許したくない。
異質なものをおもしろがれるだけの許容力があってもいいとは思う。
品行方正な相撲取りばかりじゃ楽しくない。
品を重んじる現在の相撲界でも、「土俵がすべて」なら土俵上が横綱として見苦しくなければそれでいいはずだ。
さて、朝青龍。
大相撲人気復活のカギかもしれないと考えていた。
手っ取り早い手段として。
できれば力が衰え始める前、もうちょっと前の時期に。
相撲界の構造は変えなくとも、一人のヒーローが登場すれば人気は出るのだ。
ヒーローを成り立たせるためには、まず魅力的なヒールが必須。
むしろヒールの方が重要。
朝青龍さんを完全にヒールに位置づければいいのだった。
憎まれるが最強!
そんな存在。
以下のようなことをさせる。
好き勝手やる。
土俵外の言動も最悪。
他人(横審や大相撲の理事など)の神経を逆なでする。「大相撲を征服する」とか「○×理事はバカヤローだ!」とか言ったりしてね。うーん、これだとむしろ一般受けするかもしれない。
まあ、いいか。そこはかとなくユーモラスで茶目っ気があってもいい。
その奔放さゆえに一部での人気はある。
奇抜な衣装で登場する。
顔にくまどりなどを入れる。
毒霧を吹く。
ヒール軍団を作っている。幹部や美形の怪人がいたりする。
などなど。
そこに敢然と現れたヒーロー。
白鳳さんではちょっと地味かもしれない。
日本人にとってはできれば日本人がいいのだろうし。
あの人は「日本人以上に日本人力士」らしくはあるが。
でも、ヒールが魅力的であれば、ヒーローは誰でもいいとは言える。
ヒールとヒーローの間には長きにわたる因縁がある。
ちゃんと物語を作るのだ。
私生活でも土俵上でも。
ヒールがヒーローの家族に乱暴したり、汚い手段で優勝をかっさらったり。
だいたいヒーローの方がひどい目に遭っているのだが、たまにヒールをギャフンと言わせたりはしている。
ただし、ヒーローはそこそこ孤独な方がいい。
ショッカーと仮面ライダーかな。
あるいはどこぞのプロレスですな。
そのくらいやれば面白がる人はちょっと増えるかも?
逆に崩壊するかもしれないが。
もっとも、今のかたちの大相撲なんて、そうたいした歴史があるわけでもない。
宿禰と蹶速あたりから考えるから長く見えるのだ。
神話・神事と娯楽をひとつながりに考える必要もないだろう。
多少、壊しても大丈夫。
かつて壊した故に神事から娯楽になれたのだろうから。
最初から八百長くさいから今さら八百長かどうかで文句もつけられなくなるだろうし。
ともあれ、そのための惜しい人材を失くしたものだ。
2010年2月3日水曜日
買った本4冊
用事があったので会社を早めに出た。用事をすませたら少し時間があったので久しぶりに古本屋に行った。
文庫を4冊ほど買った。
串田孫一「文房具56話」ちくま文庫。
串田孫一さんはやさして透明感のある文を書く。
かなりたくさん著作を持っているし、かつその人の文具についての一冊だというのにいまだ手にしていなかった方が不思議だ。
別役実「思いちがい辞典」ちくま文庫
ときおり読む。ハズレの少ない著者だ。
笑えるのにもかかわらずなぜか膝を打って「なるほど」と、異なる角度からのものを見せてくれる。
安野光雅「狩人日記」文春文庫
この人の絵は好きだ。
力が抜けているのに端整だ。
エッセイも愉しいが挿絵が目的だ。
絵のある文庫だけでも全部手に入れようと考えている。
この本はまだ持っていなかった・・・はずだ。
松本哉「永井荷風ひとり暮らし」朝日文庫
ほとんどの場合、作家の人生に興味は抱けない。
日記や手紙も読みたいとは思わない。
作品だけ読んでいればそれでいい。
永井荷風は数少ない例外の一人だ。
こういう生き方はしてみたい。
ぶざまにしかしだからこそかっこよく見える。
この本の著者も「作品以上に本人が面白い」と言っているそうだ。
さまざまなエピソードを教えてもらえるなら読んでみよう。
挿絵がたくさんあるのもいいところだ。
著者は科学畑の人らしい。そこも気に入った。
2010年2月2日火曜日
2010年2月1日月曜日
財布を忘れて~
ある程度の年齢になって財布を持ち歩くようになってから以降、記憶してる限りでは初めて忘れた。
缶コーヒーも飲めない。
買おうと思っていた雑誌も買えない。
なによりも、
昼飯が食えない。
これはなかなかキツかった。
腹が減るというよりも、気分転換ができなかったのが痛かった。
でも、悪いことばかりではない。
昼飯を食べなかったからか、妙に頭は冴えていた。
集中力が下がらなかったというのが正確なところか。
食べることによる、どこかしら「欲望に負けた」感も感じないで済んだ。
他の人はそういう感覚はないだろうか?
たまには財布を持たない日をつくってもいいかもしれない。
2010年1月31日日曜日
読了 森薫「エマ 3」
このシリーズを読むことは今日のシアワセ。
3巻 2003年
人が変わったように真面目になったウィリアムだがグレースとハキムだけは疑問を感じている。はたしてウィリアムの真意とは?
一方エマは新しい職場に就き、とまどい、過去をひきずりながらも歩みはじめていた。
そして著者が女性だとわかる驚愕の一冊。
1巻
19世紀末ロンドン。
芦奈野ひとし「ヨコハマ買い出し紀行」と坂田靖子「バジル氏の優雅な生活」の両方の雰囲気があるような。
あっさりした絵柄とほわほわした物語。
2巻 2003年
ひとりっきりになったエマ。
身分違いの恋に否定的なウィリアムの家族たち。
-19世紀末ロンドン
-メガネをかけたメイドさん
-やさしい上流階級の青年
-身分違いの恋
-上流階級
-ゆったりした展開
-インドの王族
-抑制
エマに関する簡単なリストを下に置きます
【アーサー】ウィリアムの弟。次男。寄宿学校の監督生。まじめな性格。
【アル】ケリーとダグの古い知り合い。
【アデーレ】エマの新しい職場メルダース家のメイド長。クールな感じ。
【アルマ】メルダース家のメイド。
【イーダ】メルダース家の厨房要員。
【イライザ】上流階級3人娘の一人。ちょっとキツイ感じ。結婚相手への条件が高い。
【イルゼ】メルダース家のお嬢様。5歳。
【ヴィーク】メルダース家の家政婦(ハウスキーパー)。ヨハンナとは仲が悪いらしい。
【ヴィヴィー】ウィリアムの妹。次女。気が強い。ハキムに興味津々。
【ヴィルヘルム・メルダース】ドイツからの移民者。
【ウィリアム・ジョーンズ】主人公。上流階級の青年。やさしいぼんやりした性格。エマさんに一目惚れ。
【エマ】主人公。先生のとこの眼鏡をかけたメイドさん。すごくモテるがすべて断っている。なぜかウィリアム坊ちゃんには惹かれている。
【エーリヒ】メルダース家の坊ちゃん。
【エレノア】社交界で会った女性。ウィリアムの相手としてリチャードが選んだ。お嬢さまならではのわがままさはあるものの、すなおないい娘さんではある。なぜかウィリアム坊ちゃんに一目惚れしたもよう。
【グレイス】ウィリアムの妹。長女。おっとりしていて心配性。エレノアとは友人。若い娘さんたちに人気がある。同性から見て素敵なレディーなのだろう。
【ケリー・ストウナー】エマを拾い育てた主。ウィリアムが子どもの頃の家庭教師。厳格な先生だったのでウィリアムはちょっと苦手。18歳のとき結婚して20歳のとき寡婦となる。今は家庭教師業を引退している。
【コリン】ウィリアムの弟。三男。まだ小さい。
【スティーブンス】ジョーンズ家の執事。
【ゾフィー】メルダース家のメイド。
【ダグ】ケリーの死んだ夫。
【ターシャ】エマが汽車で知り合ったメイド。メルダース家に勤めている。ひとつの職場で2年以上続けられないところが悩み。明るい性格。奥様はなぜかターシャをよく連れていく。
【テオ】エーリヒが飼っているリス。
【トマス】メルダース家の執事。
【ドロテア】メルダース夫人。完璧に見えるが大ざっぱでさばけた女性。
【トロロープ】ドロテアの友人。謎の人らしい。珍しいものが好き。ウィリアムと関わりがあるようだ。って、まだ姿の見えてないあの人に決まってるか。
【ニニ】ミセス・トロロープが飼っているサル。いきなりエマのスカートの中に突っ込んだ。
【ハキム】ウィリアムのインドの友人。王族。エマに求婚する。
【ハンス】メルダース家の執事。クールな感じ。エマのことが気になる。ドイツ人。
【ファニー】上流階級3人娘の一人。おっとり系。
【ブルッフ】メルダース家の執事。
【ブレナム夫人】慈善活動が好きな人。
【マーサ】トロロープ家のメイド。おばあちゃん。
【マリア】メルダース家のメイド。アデーレと同室。
【ミューディーズ】貸本屋。
【森薫】おまけの後書きマンガで活躍。
【ヤン】メルダース家の執事。
【ヨハンナ】メルダース家のコック。厨房をまかされている肝っ玉母さん。ヴィークとは仲が悪い。ドイツ人。
【リタ】メルダース家の厨房要員。ハンスのことが好きみたい。
【リチャード・ジョーンズ】ウィリアムの父。「英国はひとつだが中にはふたつの国が在るのだよ すなわち上流階級以上とそうでないもの」
【ロバート】ウィリアムの友人。
2010年1月25日月曜日
意味邸
ここではものが意味として存在してる。
たとえば階段は「上がる」という意味で存在する。そういう意味のものを見つけ、昇れそうに見えなくても無理やり昇ろうとすればうまくいく。焦っているときには大変。 #twnovel
もってけさま
みんなあわてて身の回りの大事なものを手に取った。
もってけさまは神様。そこいらのものを適当に持って行ってしまう。
でも、身につけているものは遠慮してくれる。 #twnovel
2010年1月24日日曜日
2010年1月23日土曜日
読者日記「Happy!・1」浦沢直樹
1巻 : 兄が2億5000万円もの借金を背負い出奔。テニスの一流プレイヤーが高収入なことを知り、返済のためプロ入りを目指す少女の正体は?しかし思いがけぬ障害が。
幸に関する簡単なリストを下に置きます。
【海野家康】幸の兄。山師的なところがある。
【海野三悟】幸の弟。
【海野蛇樹】幸の弟。
【海野福子】幸の母。
【海野幸/みゆき】主人公。
【海野洋平太】幸の父。鳳唄子の選手時代に所属クラブのコーチだった。
【鳳唄子】圭一郎の母。
【鳳圭一郎】鳳テニスクラブのボンボン。学生テニス界のトップ選手。
【賀来菊子】鳳テニスクラブの選手。国体の優勝候補。
【かわい荘】幸たちのアパート。
【桂木】鳳唄子の秘書。
【三枝】桜田の上司。怖いお人。
【桜田純二】貸金「ビッグバンファイナンス」の営業主任。
【サブリナ・ニコリッチ】世界一の女子テニスプレイヤー。
【ジョン・トラボルタ】鳳唄子の愛犬。
【山口百太郎】貸金「ビッグバンファイナンス」の社員。桜田の助手。
【竜ヶ崎蝶子】アマチュアテニス界のアイドル。
【竜ヶ崎花江】鳳唄子のライバル関係はテニス引退後も財界を舞台に続いている。
twitter関連
Twitter(twitter本体)
- twtr2src(twitterのポストをブログ等に投稿できる)
- twitter検索(かなり性能はいいと思う)
- Friendfeed(twitterと連携できるSNSというところ?下のTwitterfeedに近いこともできる。twitterのタイムラインっぽいRSSリーダーとしての機能が最大の特徴かもしれない)
- Twitterfeed(RSS出力をtwitterにポストできる)
- bit.ly(長いアドレスを短くしてくれる。twitter専用ではないようだが、必需品)
- ふぁぼったー(あなたのふぁぼられた数)
- favstar.fm(あなたのふぁぼられた数)
- ReTweeter(りついったー)(あなたのRTされた数)
- りむったー(あなたがリムーブ=フォローを解除されたときに教えてくれます)
- 携帯百景(twitter用というわけではないが、twitter用に便利なアルバム)
- HootSuite(オンラインのクライアント。高機能らしいがまだ使っていない)
- InBook(読んだ本からの引用を投稿することに特化したサイト。自動的に本棚を作ってくれる)
- me*you
- となりったー(似たタイプの投稿をしてくれる人を教えてくれる、という機能は未実装だが、自分の投稿の傾向を教えてもらえる)
- Twitter Buttons(Follow Me on Twitterボタン=バナーを自動で30種ほど作ってくれる)
- ミュ~コミプラス(twitterで番組に参加できるラジオ?)
- Twitter Times(あなた向きの新聞のようなのをTwitterの記事で作る?) - 試用
関連
MyPortal
- MyTwitter - twilog - meyou
- はてなダイアリーMyPageの1 - はてな2 - はてなでメモ帖(非公開)
- はてなブックマーク - MyPage
- FC2ブログ現在のMyPage
- FC2ブログでtwitterをまとめてる
- So-net blog - MyPage
- Seesaa
- Gmail
- Googleカレンダー
- Googleドキュメント
- mindmeister(いつの間にかバージョンが上がっていた。フォルダも使えるようになった。無料ユーザの制限が以前よりゆるくなったようだ。iPhoneに専用アプリがあり、それが便利)
- Mind42
- ブクログ(本棚をネット上に公開) - MyPage
- Inbook(気に入った文言を引用。twitterと双方向に連携)
- 蔵書リスト(ZohoCreatorによる/非公開)
- Check*pad
- はてなでメモ帖
- 紙copi NET
- Evernote
- ChatWork
- サイボウズLive
- らくらく連絡網
- freeml
- iGoogle
- radiko
- クラブサンデー
- wriin.in(メモ帳。公開用URLと管理用URLがある。文字の簡単な修飾も可能。便利そうだ)
- IDEA*PAD
- Privnote(URLを発行し一度読まれると自動的に削除される。スパイ大作戦みたい)
- Corkboard.me(コルクボードに貼る付箋メモ。コルクボード全体をURLで管理する。みんなで使うのによさそうだ)
- Noterr(付箋メモ。付箋ひとつずつをURLで管理する)
- 文字数カウント 即使用
- 文字数カウント リアルタイム
- Text 2 Mind Map(階層構造のテキストデータを入力してボタンを押したら即マインドマップに変えてくれる。そこまでしてマインドマップの形にする必要があるかどうかは別として。やっぱり、作る過程がマインドマップのいいところなのだけど?)
- DailyTodo(ToDo。シンプル。専用URLで管理)
- task*pad(履歴が残るので、みんなで書き込み合うのに向いていそうだ)
- Zeta Uploader(オンラインストレージ。30日間保存。一度に500MB。容量制限なし。アップロードしたら専用アドレスを指定のメルアドに送る形。Win用ツールあり)
- The Cloud Appreciation Society(雲を愛でる会)
- 色モノ文具(これは楽しい!!)
- うそこ大学
- ほめられサロン
- アンサイクロペディア
- 虚構新聞
- 脳内メーカー
- ねみんぐす
- @nifty:デイリーポータル Z
- ブログ更新ジェネレーター
- 北岡明佳の錯視のページ
- Googleのこれまでのホリデーロゴ
- Bookcrossing.jp-本好きのためのコミュニティ
- ブッククロッシングジャパン 本を世界に
- ISIS立紙篇
- SF Seminar が選ぶオールタイムベストSF投票
- 書評Wiki
- 青空文庫 - 青空鯰(「Namazu」による青空文庫の全文検索)
- 復刊ドットコム
- 受賞作.jp(各種文学賞受賞作がわかる)
- たむらしげるworld
- たむらしげるスタジオ
- やまねこネット(やまだ紫さん)
- 森博嗣の浮遊教室
- nanaoの本棚
- 推理の図書館
- 文庫本大好き~岩波文庫コレクション~
- Bibliomaniac Page(古書蒐集マニアの部屋?)
- 夢のように~福永武彦研究~
- Amab.jp(Amazonで取り扱っている商品専門のソーシャルブックマーク。アソシエイトのフォーマットも吐き出してくれるのが便利。当初、便利に使わせてもらってましたが今はまだ利用人数が少ないらしいのがちょっと寂しいところ) - MyPage
- 読書メーター
- ブクログ(本棚をネット上に公開) - MyPage
- 蔵書リスト(ZohoCreatorによる/非公開)
- Inbook(気に入った文言を引用。twitterと双方向に連携)
- メディアマーカー
- Stack Stock Books(積ん読ライフを助けるゆる~い感じの書籍管理ツール。ソーシャルなようです)
- G-Tools(Amazonアソシエイトのさまざまなフォーマットを吐き出してくれる。Firefoxなどならブラウザから直接検索も可能)
- 読んだ4!(twitterと連携。読んだらつぶやく)
- Googleブックス
- 本の海大冒険(大阪国際児童文学館)
- 新書マップ
- Webcat
- Webcat Plus
- 子どもの本 Who's Who
- 絵本ナビ
- Excite エキサイト ブックス
- 大阪府立図書館
- 大阪府立中之島図書館
古書店
- ジャバーウォック~遊べる古本屋~
- スーパー源氏
- Torso-x
- ふるほん文庫やさん(便利は便利ですが、ちょっと高額かも)
- 日本の古本屋
- 集英社文庫
- Web草思:草思社が発行するWebマガジン(興味深い連載がいろいろ)
- webちくま(筑摩書房のPR誌)
- サバト館
- 奢覇都館
- 岩波書店
- 三省堂 Web Dictionary
- 青土社
- Koyomi365 手帳の達人!こだわるビジネスパーソンの新
- 手帳活用サイト
- masahiro万年筆製作所 内野成広の 「万年筆への情熱」
- 万年筆評価の部屋
- 日本文房具倶楽部
- 文房具屋さんドットコム
- 万年筆博士
- 色モノ文具(これは楽しい!!)
- 文具で楽しいひととき
- 万年筆の基礎知識(ペンショップライサ)
- 中屋万年筆店(松江の手作り万年筆屋さん。初心者にとってはいろいろ参考になる)
- モンテヴェルデ(モンテベルデ)(透明ボディのアーティスタ
- キットを持ってます)
- AMITY's Selection 世界の一流品 カトウセイサクショカンパニー(産経新聞2007.02.09に手作りのセルロイド
- ボディの万年筆についての記事がありました。社長の加藤清さんが作っておられるそうですが、もうすぐ作られなくなるかもしれないそうです。もったいないことです)
- 万年筆博士(鳥取にあるオーダーメイドの店)
- セーラー万年筆
- WATERMAN
- 分度器ドットコム
- 川窪万年筆店
- フルハルター(万年筆のメカニズムなどのコーナー)
- 文房具屋さんドットコム
- モリタ万年筆店(近所の店。ご主人?は生粋の万年筆大好き人間っぽいですね)
- NOMADO1230
- オカヒサペンショップ
- 万年筆 ボールペンなど一流筆記具の販売 【ペンハウス】
- 万年筆の基礎知識/万年筆 ボールペン販売【ペンショップ ライサ】
- オフィスワン北浜店
- TOHJI
- koyomi365 手帳の達人
- こよみのページ
- 風=旧新書マップ(「知ることの価値と楽しさを求める人のために」と副題がある)
- ほぼ日刊イトイ新聞
- やまとうた(和歌のサイト)
- プリニウスの世界
- たばこと塩の博物館
- 冠婚葬祭
- ポーラ文化研究所
- 冠婚葬祭リンク集
- 和の学校
- ビブリオテカ-グラフィカ
- 東京製本倶楽部
- ガリ版印刷機
- 山形謄写印刷資料館
- 大野城市 |ガリ版で字を書こう
- 大東化工株式会社 -
- 謄写技術資料館
- 大日本印刷@
- DNP 秀英体
- 書物の歴史
- 嘉瑞工房
- 美篶堂(みすずどう)
- MIZUNO PRINTING MUSIUM
- 国立国会図書館@
- インキュナブラ 西洋印刷術の黎明
- 朗文堂@
- アダナ
- プレス倶楽部
- 紙の博物館
- 印刷博物館
- 印刷図書館
- 昭和堂月報の時代
- Web謄写印刷館
- 文章チェッカー
- Wikipedia
- MSN エンカルタ
- コトバンク
- 四字熟語データバンク
- ユーキャン新語
- 流行語大賞
- infoseek翻訳
- excite翻訳
- 日本語文章校正ツール
- 日本漢字能力検定協会
- みんなで集めるキャッチコピー集
- 旧仮名遣いと呼ばないで(はなごよみといふサイトの一コンテンツ)
- Love Cream Puff
- 異体字転(仮名漢字変換で出しにくい漢字を出すためのツール。個人的な必需品)
- 歴史的仮名遣い教室
- misima 旧仮名遣い
- 旧字変換支援 (オンラインで、普通に書いた文章を旧字旧仮名に変換してくれるツール)
- 旧仮名旧字変換
アウトドア ショップ
- オールドコールマン通販ショップ.com
- コールマンオンライン
- northface
- L.L.Beanへようこそ!
- モンベル - アウトドア総合ブランド
- VICTORINOX JAPAN | ビクトリノックス ジャパン
- 自転車トリビューン
- 自転車ツーリング再生計画
- ミニベロ専科
- CYCLINGTIME.com
- 自転車博物館サイクルセンター(シマノがやってるようです)
自転車 企業
自転車 ショップ
- じてんしゃひろば遊(shopのようです。なかなかよくできたサイトですね)
- 東叡社(むかしすごくあこがれていた自転車がありました。「デモンタブル」という輪行用に分解できるオーダーメイドのランドナーです。このリンク先はその東叡社だろうと思います。今なら買おうと思えば買えるのでしょうけど、当時はとてもじゃないけど手が出なかった)
- アトリエ ドゥ キャファ">アトリエ ドゥ キャファ(オーダーメイドなどしてくれる自転車屋さん。産経新聞2008.08.27朝刊によると、日本人の体格に合わせた自転車を心がけてはるとか。竹フレームも試みているとか興味深いですね)
- トモダ・サイクル(むかしよく行ってました)
- ペーパークラフト 無料ダウンロードを探そう
- へびぬま
- kirimori club
- カミカラ(紙のからくり。Yahooの検索ランキングで上位に入ったことも)
- JDN /INTER ACT ART /Origamic Architecture
- Jun's Paper Craft コーナー
- 折り紙建築シリーズ
- 飛び出せ!ペーパークラフト = 無料でつくる!ペーパークラフトリンク集
- solid cards
- まえちゃんねっと 防災支援サーバー(火山のライブ映像など)
- Nature of Jokkmokk “PORJUS”(スウェーデンのヨックモック郡のライブ映像。オーロラが見られるかも)
- 日本産アリ類画像データベース
- DIGISCO.COM(デジタルスコープ)
- クマムシゲノムプロジェクト
- スズメ三昧
- 浦研究室ホームページ
- バード
- フォト
- アーカイブス
- くらげ水族館
- トンボ王国
- たんぱく質の種類がわかる画像データベース
- 動物行動の映像データベース
- 月刊「ねこ新聞」
- 侵入生物データベース
- ORCA LIVE
- WWFジャパン
- 恐竜模型展示室
- 犬の国ピタワントップページ(亡くなったペット犬たちはこの国で幸せに暮らしているとか)
科学全般
- 中国文献データベース(中国総合研究センター)
- 海外科学技術情報
- さっぽろサイエンス観光マップ
- 理科雑学アドベンチャー
- 科学技術映像際
- サイエンスポータル
- サイエンスチャンネル
- 産業技術総合研究所(産総研)
- 電気のデジタル博物館
- 独立行政法人海洋研究開発機構
- Journal@rchive(学術雑誌の電子アーカイブ)
- 科学技術振興機構 JST
- J-STAGE電子ジャーナル
- My Open Archive(論文のオープンアクセス化)
- GALILEON(西日本新聞の科学系サイト)
- 独立行政法人 理化学研究所
- 「科学する心を」見つけよう フォトコンテスト(ソニー教育財団)
- The Cloud Appreciation Society(雲を愛でる会)
- kikulog(菊池誠大阪大教授=統計物理学のブログ。ニセ科学などについて書かれておられるそうです)
- プリニウスの世界
- 内田麻理香:カソウケン 家庭科学総合研究所(家事を科学で)
- サイエンスライター 森山
- やまねこ通信(科学メルマガのサイト)
- カフェ・シアンティフィーク東京(サイエンスカフェ)
- サイエンスカフェポータル
- 井戸端サイエンス工房
科学館・博物館
- 理科ハウス(世界でいちばん小さな科学館)
- 日本の科学館めぐり
- JT生命誌研究館
- 宮崎科学技術館
- 山梨県立科学館
- 国立科学博物館 National Science Museum,Tokyo
- 大阪市立科学館 Osaka Science Museum
科学ポータル
科学 フリーソフト
テキスト作成
- Googleドキュメント(ワープロと表計算のセット。リアルタイムな共同編集が可能という話を聞いたが試したらそうならなかった。またいつかテストしてみる)【★☆☆】
- 文字数カウント(カウントにはボタンを押す必要がある。入力枠が上の方にあるので即入力できる。保存機能はないので、コピペで他に保存する必要あり)【★★☆】
- femo(オンラインメモ帳。はてな記法を使えるのが便利。TypeKeyでログイン。これが少々めんどくさいかも。今のところ携帯からは使えなさそう?なので★ひとつマイナス)【★☆☆】
- IDEA*PAD(あんまり重要じゃないデータのための簡単メモツール)【★☆☆】
- lino it!(オンライン付箋メモ)【★☆☆】
- カケラの樹(珍しいオンラインのアウトラインプロセッサ。操作性はまだ若干アレだが、ネット上にあるというだけでけっこう貴重)【★☆☆】
- Quill(livedoor系らしい。「羽のように軽い」が謳い文句。これ以上ないくらいシンプルらしい。携帯からの利用はまだ充分ではないもよう。ファイル管理の面で上記の「紙copi.NET」ほど使い勝手は良くないが、機能的には同等)【★★☆】
- 文字数カウント(リアルタイムでカウントしてくれる。文章の解析もしてくれる。保存機能はないので、コピペで他に保存する必要あり)【★★☆】
- WhiteBoard(ホワイトボードに付箋を張り付ける風情のツール)【※※※】
- Evernote(iPhoneをゲットしてから使うようになった。PCとの連携に優れているが、どちらか単独でも使えないでもないかと。どちらかと言えばパソコンでがメインで、iPhoneは端末という形。本格的に使いだしたら手放せない系かもしれない)【★★☆】
- googleノートブック
- Memoole(リマインダーとしても使える。悪くはないのだが、使い方をつかめるまではそこはかとなく使いにくい気もする。「タグメニュー」を設定したら使いやすくなる。ちょっと放っておいたらすぐ連続ログイン可能時間を過ぎてしまって、その点は不便)【★★☆】
- ThinkFreeてがるオフィス(ソースネクスト。表計算とワープロ。環境によるかもしれないが、表計算はけっこう速かったがワープロはなんか遅くて使う気になれなかった)【☆☆☆】
- Zoho Writer-自分のページはこちら(オンラインワープロ。Googleドキュメントのワープロよりは軽快な気がする。同時共同編集が可能ということだがまだ試していない。表示画面がGoogleドキュメントよりちょっと小さい。小型PCを多用する身としてはちと苦しい)【★☆☆】
- 誕生10周年の「紙copi」を囲んで座談会
- 紙copi NET(軽快なメモ帳。自動的に保存してくれる。最初の一行が見出しとなる。全文検索できる。「NET」はβ版ゆえ箱=フォルダは4つまでしか作れない。携帯からのアクセスも機種によってはちゃんとできるもよう。個人的には問題なかった。試した限りではアクセスも楽のようだが。とりあえずブラウザ起動時に同時に起動するツールのひとつ。なんでもここに書き込んでいる。iPhone4では完全な動作はできなかった)【★★★】
- 紙copi Lite(アプリケーションの紙copi無償版) 記事ごとに非公開設定できるブログやミニブログを使う手もある(下書き機能でも)。この場合、閲覧画面から直に編集画面に入れるものが望ましい。さらにバックアップもできた方がいい。
- MindLink(国産のオンラインマインドマップ作成ツール。見た目マインドマップっぽい。ちと使いにくいか。iPhone4では表示はされましたが、その後の操作がうまくいきませんでした。なんとかできる可能性はありそうな気もするのですが)【★☆☆】
- アテディア(国産。マップは作品として公開できる。日記もあり、或いはSNSなのかも)【★☆☆】
- bubbl.us(基本TODO管理ツールらしい。でもマインドマップとしても使えるとか)【★☆☆】
- EasyStep(見た目は、この手の中では最もマインドマップっぽいかと思える。保存はPDFファイルとのこと。未試用ですが、よさそうな印象。試してはないですが、トップページはiPhone4で表示できたので使える可能性はあるかも)【※※※】
- Mind42.com(個人的にはFreeMindと相互にデータのやりとりができるのが最大のメリット。他の形式もかなりサポート。今のところ、無料ユーザでも制限がないようです。おそるおそる試してみるとiPhone4でもけっこう快適に操作できました。遅いネット環境や遅いパソコンよりは速いという感じ。これはありがたい) - 自分のページ【★★☆】
- mindmeister(FreeMind形式に対応。キーボードで操作できる。機能的には最も気に入ったが無料ユーザだと扱えるマップ数に限りがある。iPhone4では一見なんとかなりそうでしたが、専用アプリで使うしかないようです。それは有料)【★☆☆】
- mindomo(キーボードでいくらか操作できる。起動には時間がかかるかも)【★☆☆】
- Text 2 Mind Map(階層構造のテキストデータを入力してボタンを押したら即マインドマップに変えてくれる。個人的にはわりと好みな仕様。できあがるマップも悪くないみたい。自分のHomeは持たない気楽なタイプ。jpgファイルでの出力が可能。iPhone4では動きませんでしたFlashを使っているのかもしれません)【★☆☆】
- Think
- 5分で絶対に分かるマインドマップ
- mindmap.jp(マインドマップの描き方、応用例、ツール、考え方について)
- FreeMind活用クラブ(マインドマップをフリーウェアで。このサイトからダウンロードできる。Windows、Linuxに対応)
- Xmind(アプリ)
- Biz-ID. オンラインでマインドマップ――無料Webアプリ6選(上のリストは元々この記事に記述されていたものを試していくところから始めました)
- Googleドキュメント(表計算とワープロ。オンラインで表計算を使えること自体価値がある。そこはかとなくいまいちと思っていたが、結局そんなに悪くない)【★★☆】
- OnSheet(個人は基本無料だったが2011年11月30日で無料サービスは終了するもよう、法人は有料。速いというウワサは聞いたことがあるがボクの環境での体感はあまり速くなかった。みんなで同時に編集できるらしいが、まだ試していない)【★☆☆】
- ThinkFreeてがるオフィス(ソースネクスト。表計算とワープロ。おそらく実際の表計算
- ワープロ部分はオフラインで動いているのではないかと思う。セーブなんかのときだけサーバにアクセスしている(ように見える)からか比較的軽快。表計算ではオートフィルタも使えるので個人的には便利)【★★☆】
- ZOHO Sheet(思ったほど速くはなかった。Google>OnSheet>ZOHOというのが個人的評価)【★☆☆】
- ZohoCreator
- ZohoCreator(並べ替え等はできないみたいだがデータを適当に放りこんでおいて検索して使うには問題ない速度。無料ユーザではデータのバックアップはできないもようなので星ひとつマイナス。Zohoのアカウントを持ってる人なら試してみてもいいかも。まだ充分に使っていないけど。)【★☆☆】
- Open Hammerhead(まだ見つけただけでテストしていません。わりとよさそうに見えますが?)
- DataBaceFactory(サーバにインストールするタイプ。並べ替えも可能なもようだが?) - テスト中
- ヒロ
- データベース (サーバにインストールするCGIのデータベース。ソートは無理のようです。速度はちょい遅かな。手持ちのデータを移行することは原則的にはできないようです。) - テスト中
- Googleドキュメント(8レコードで1万行のExcelデータをインポートしてみたが、なんとか使える)
- @WORD(Wordpress使用。これで試して気に入ったら自サーバでの運用を考えたらいいと思います。かゆいところに手が届く感じ。サイト作成ツールとしても使えそうな機能。バックアップはできるがMT形式ではない) - MyPage
- AutoPage(teacupのブログ。投稿日時の現時刻への変更はワンクリックで可能。カテゴリ間の記事移動は手作業。MT形式ファイルのインポートは可能、エクスポートはできない?twitterのTLをまとめ投稿できるようになった。比較的軽い) - MyPage
- バンコムブログ「バニー」
- LOVELOG(auのブログ)
- Drecom(ちょっと重い)
- DTIブログ(普通に使いやすい。インポートはオリジナルとMT形式。エクスポートはオリジナルだけのようだがとりあえずMT形式として他のブログで読み込めた。これが大きなファイルになっても確実にMT形式として読み込めるようなら★ひとつ分評価を上げたい。またカテゴリごとや年月ごとのバックアップも可能。投稿日時の現時刻への変更はワンタッチで可能。動作は軽い) - MyPage
- eoblog(eoなので関西電力でしょう。関西の話題に強そうです。関西ドットコムブログはここに移行した。関西人として興味はある。AFPBB Newsの記事を写真付きで引用できる)
- FC2(普通に使いやすい。これを選んでおけば間違いはない。MT形式などでバックアップ可能。カテゴリごとにバックアップできるのは一つのテーマを独立させたいときに便利そう。年や月ごとのバックアップも可能。一見1アカウントで複数のブログを設置できそうにも見えるが他ではできないという話も聞いており、試していないので不明。投稿日時の現時刻への変更はワンクリックで可能。若干重目の感あり。同一アカウントでさまざまなサービスを利用できる - MyPage1 - MyPage2
- goo(普通に使いやすいがバックアップできない)
- ワールドワイドブログ(これ以上ないくらいシンプルっぽい)
- livedoor(普通に使いやすいがバックアップできないし再構築がある。AFPBB Newsの記事を写真付きで引用できる。twitterのTLをまとめ投稿したりブログと同時投稿したりできる)
- NewsHandler(普通だが、時折重い。バックアップは可能)
- 忍者ブログ(普通に使いやすい。MT形式などでのバックアップ可能。普1アカウントで複数のブログを設置できる。普通に作ったらなぜか見た目が美しくなりやすい気がする。個人的にはエディタが少々使いにくい。同一アカウントでさまざまなサービスを利用できる。そこそこ軽い - MyPage1 - MyPage2
- Seesaa(再構築があるので個人的に好かないがブログでしたいことならなんでもできるかと。ひとつのアカウントで複数のブログを持てる。AFPBB Newsの記事を写真付きで引用できる。twitterのTLをまとめ投稿できるようになった)
- So-net blog(SONY。MT形式などのバックアップ可能。1アカウントで複数のブログを設置できる。投稿日時の現時刻への変更はワンクリックで可能。AFPBB Newsの記事を写真付きで引用できる。再構築している雰囲気があり少々重い) - MyPage1 - MyPage2 - MyPage3
- Yahoo(試した頃にはわかりにくかったし、重かったが、今はマシになっているだろうか?AFPBB Newsの記事を写真付きで引用できる) - MyPage
- はてなダイアリー(はてなには登録しておきたい。個人的にはもっとも使い勝手がいい。閲覧画面から編集モードに入れる。各種バックアップ可能。1アカウントで複数のブログを設置できる。無料ユーザは原則アフィリエイト不可だが、Amazonに関しては必ずしもそういうわけでもないというような記述が片隅にあったような記憶がある。カテゴリは際限なく増えていきやすいので注意が必要。カテゴリ間の記事の移動やカテゴリ名の変更などは手作業となる。同一アカウントでさまざまなサービスを利用できる - MyPage - はてなでメモ帖(非公開)
- AOLダイアリー
- folomy(これはなんでしょう?SNSなのかな?AFPBB Newsの記事を写真付きで引用できる)
- MSN Live Space(HP的運用になるか?重い気がするし、妙に使いづらい気分) - MyPage
- Jugem(普通に使いやすい。オリジナルXML形式でバックアップ可。記事の並び順を通常時、カテゴリ選択時など細かく設置できる。同一アカウントでさまざまなサービスを利用できる。AFPBB Newsの記事を写真付きで引用できる)
- Vectorマグログ(Vectorのブログ。簡単HP的でもある。オリジナリティは高い) - MyPage
- MARUTA(普通に使いやすい。MT形式のバックアップ可能。エクスポートは拡張MT形式。1アカウントでブログを複数持てる。投稿日時の変更は不可能。まずまず軽い) - MyPage
- 楽天広場(簡単HP的。あまり好きになれなかった)
- 写真俳句ブログ(写真俳句専用ブログで森村誠一さん監修らしい)
- 信州FM(軽いし、表示から直接編集に入れるのでオンラインメモとして最適かも。バックアップ可ならなあ。投稿日時の現時刻への変更はワンタッチで可能) - MyPage
- ウェブリブログ(NEC。エクスポートはオリジナル。インポートはオリジナルとMT形式。妙に独特の操作で使い続ける気になりにくい。AFPBB Newsの記事を写真付きで引用できる。twitterとの連携あり) - MyPage
- Actiblog(AFPBB Newsのブログ。自身の記事を写真付きで引用するのがメインのブログのようだ。本文にHTMLは使えないらしい)
- アメーバブログ(人気が出たら本にしてくれるらしい。カテゴリ数に制限がある。AFPBB Newsの記事を写真付きで引用できる。個人的に、なんとなく好みではなかった)
- Google Blogger(Gmailのアカウントを取ったら自動的に使用可能。表示画面から直接編集画面に入れるのはpoint高し。XML形式だがバックアップもできるようになった。1アカウントで複数のブログを持てる) - -MyPage
- ブログ人(OCN。AFPBB Newsの記事を写真付きで引用できる)
- ココログ
- Doblog
- exblog(exciteのブログ。使いやすいが、制限多し)
- FruitBlog(AFPBB Newsの記事を写真付きで引用できる。商用不可)
- iZaブログ(産経新聞コミュニティサイトのブログ)
- JUST BLOG(ジャストシステムブログ)(AFPBB Newsの記事を写真付きで引用できる)
- きゅるる(ブログというより日記システム)
- スポーツナビ+(スポーツ専門ブログ)
- Press9(Wordpress使用)
- RainBlog(記事を階層化するちょっと変わってるシステム。興味あり)
- VOX(カッコイイがちょっと重め?バックアップ等は不可。表示画面から直接編集に入れる。記事ごとに公開
- 非公開の設定が可能)
- ヤプログ
- 無料ブログマニア
- 無料レンタルブログ一覧
- 無料ブログ(blog)比較情報
- 人気無料ブログ(blog)比較
- 評価 おすすめ編
- 無料レンタル ブログ比較評価
- ブログサービス比較 - ブログファン ブログ総合情報
- BORARO 無料ブログ比較でござる
- ブログ比較
- bitz(カワイイ☆ブログランキング)
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- Yahoo!ブログ検索
- kizasi.jp
- 1押しNET
- 31Engine(複数ブログを検索)
- アクセラナビ(AccelaNavi)
- ブログファン
- ブログ検索比較
- MARSFLAG(「見える」検索エンジンとか)
- NAMAAN
- Technorati
- adiary(使いやすいです。個人的には理想のブログシステムです。「はてなダイアリー」似のWiki的な記述も可能。デザインも「はてな」のを流用可能) - MyPage
- blosxom(リンクは「all about blosxom」というサイト。好きな人は好きになるでしょう)
- ppBlog(よくできていて使いやすい。個人で作っているようなのが信じられないくらい) - MyPage
- Blogn(普通な感じ。無料レンタルブログに代えられるような特徴はないかと)
- Jugem形式をMT形式に変換(ネット上のツール)
- AFPBB News(一部のブログで写真等も含めて引用できるニュースサイト)
- Topilog(ニュースをブログで使えるサービス)
- http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2
- http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
- http://ping.ask.jp/xmlrpc.m
- http://ping.bloggers.jp/rpc/
- http://ping.blogoon.net/
- http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
- http://ping.fc2.com/
- http://ping.gpost.info/xmlrpc
- http://ping.namaan.net/rpc/
- http://ping.rss.drecom.jp/
- http://r.hatena.ne.jp/rpc
- http://rpc.reader.livedoor.com/ping
- http://www.bloglines.com/ping
- http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
- http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
- http://blogsearch.google.com/ping/RPC2
- http://rpc.technorati.com/rpc/ping
- http://rpc.technorati.jp/rpc/ping
Twitter関係ツール
- HootSuite(オンラインのクライアント。わりと使いやすい)
- bit.ly(長いアドレスを短くしてくれる。twitter専用ではないようだが、必需品)
- twicloud(twitterでの発言をタグクラウドとして拾ってくれる) - MyPage(というか勝手に存在していた)
- Twitter Buttons(Follow Me on Twitterボタン=バナーを自動で30種ほど作ってくれる)
- Twitterfeed(RSS出力をtwitterにポストできる)
- foursquare(位置に対して情報を書き込めるサービス。使っていないのでわからないがtwitter用というわけではなく独立したサイトのようだがtwitterなどとの連携が正しい使い方のようです)
- Twitter診断メーカー(twitterを利用していろいろ「診断」するあれこれをオンラインで作ってくれる。説明しにくい)
- Twib(twitterのつぶやき中に貼られているリンクの多いもの順に表示)
- cashbook(twitterで用途と金額をつぶやくだけでまとめてくれる家計簿ツールだそうです)
- ToDoツイット(サイトからでもtwitterからでも入力可能。期限、カテゴリ設定可能。管理はサイトで。Twitterは入力ツールと割り切る。サイトでの入力時と完了時にtwitterへの報告はなし。個人的には今のところこのツールがいちばん使いやすいか。)
- twitdone(twitterライクなサイトで入力や管理を行う。twitterからの入力も可能で公開も非公開も可能らしいが今のところうまくできてないなあ。期限の設定はできないが指定日時にメールするリマインダーとしての使用は可能。カテゴリ分けはできない。ただし色分けは可能)
- YARUKIDAS(入力も管理もサイトで行いtwitterに報告される。日付やカテゴリ分けなどの機能はいっさいなし。その日ないしは数日中にしなければならない作業を入力して使うのが便利か。楽しいのはこれか。モチベーションは保ちやすい感じ。ToDoはそれが一番たいせつかもしれない。)
- となりったー(似たタイプの投稿をしてくれる人を教えてくれる、という機能は未実装だが、自分の投稿の傾向を教えてもらえる)
- 年齢ったー(あなたがフォロワーに何歳くらいだと思われているか診断)
- Twimono(さまざまな「モノ」についてtwitterでのつぶやきを集めている)
- ミュ~コミプラス(twitterで番組に参加できるラジオ?)
- Twitnovels(twitterを利用して小説を書くコミュニティってとこかしら)
- ふぁぼったー(あなたのふぁぼられた数)
- favstar.fm(あなたのふぁぼられた数)
- ReTweeter(りついったー)(あなたのRTされた数)
- viratter(RTを元の発言とともに表示)
- りむったー(あなたがリムーブ=フォローを解除されたときに教えてくれます。フォロー数とかあまり気にしない人でも自虐的になってくることでしょう)
- Refollow.com(フォロー、被フォローの管理。フォロー数が2000を超えてこれ以上フォローできなくなったときの必需品。2010年10月時点で有料化に移行するようです。残念)
- twilog
- Friendfeed(twitterと連携できるSNSというところ?下のTwitterfeedに近いこともできる。twitterのタイムラインっぽいRSSリーダーとしての機能が最大の特徴かもしれない)
- me*you(つぶやきをカレンダー形式で表示してくれる)
- twilog(twitterのポストをブログ風に表示してくれる。バックアップではないがあなたのつぶやきをCSVファイルに変換してくれる) - MyPage
- Twitter Times(あなた向きの新聞のようなのをTwitterの記事で作る?)
- twtr2src(twitterのポストをブログ等に投稿できる)
- LoudTwitter(Twitterのポストを他のブログ投稿してくれるネット上のツール。停止中だったが復活したもよう)
Twitter 検索
- twitter検索(かなり性能はいいと思う)
- ちゅいったー(14文字以内しか書けないマイクロブログ)
- twitterでフォローしたい人々
- twitter関連ツール
- ダメダメ.jp(グチこぼし系?携帯での使用が主なもよう)
- はてなハイク(テーマを決めてから投稿する。なんとなく笑点の大喜利っぽいギャグの言い合いのような雰囲気になっていてミニブログとしては使いにくいかも)
- Haru.fm
- Himatch
- イマイル(デキゴトを携帯で投稿だとか)
- LOGPI!!(JUGEMのサービス)
- milog
- もごもご(国内ではわりと早いうちからあったミニブログ)
- Amebaなう
- PIYO(FC2のミニブログ)
- Serend(会話系だとか)
- @flabo(日記とミニブログをSNS的に)
- みんなのつぶやき
- Timelog(ミニブログ。公開設定を駆使して、ブログとして、メモとして、TODOとして、ソーシャルブックマーク、アルバムとして、プロフとしてなどいろいろ使えるが、それぞれさほど使い勝手は良くはない) - Timelog Wiki(タイムログを便利に使うためのWiki)
- Timelog
- つぶろぐ(excite)
- wassr
- Wassr(以前twitterがよくシステムダウンしていた頃「twitter難民」が避難していたようだ)
- Woofer(1400文字以上入力が必須のサービス)
- Tumblrを使ってみた
- Haruが“和製Twitter”から脱皮、ミニブログは普及するか
- Feecle(自ブログを構築していく感じ。コメントはコメントして存在する)
- Haru.fm(見た目は悪くなさそう。Timelogなどはコメントもひとつのメモとして扱われるが、Haru.fmではコメントはコメントとして扱われる。この方が見やすくはある。普通のブログとして使えないこともなさそう。twitterとの連携可能)
- SNSよりブログより“緩いコミュニケーション”──ミニブログが続々
- jaiku(これも海外のようです)
- Facebookなび
- Tumblr(海外のミニブログ。写真をアップしているユーザが多い。twitterとの連携可能)
Wiki
- @Wiki(Wikiだがブログとしても使用可という使用。バックアップではないがテキストデータの取得は可能。他のwikiからの移行はフォローしてくれている)) - MyWiki1 - MyWiki2
- http://www.cmssquare.com/(MediaWikiとPukiWikiをサーバインストール状態で借りられる)【★☆☆】
- wikia(基本はMediaWikiらしい)【※※※】
- MyWiki【※※※】
- プラチナwiki(携帯で使えるWiki。アクセス制限も可能。ちょっと重い感じ)【★★☆】 - MyWiki
- Hive Wiki【※※※】
- FC2WIKI(広告もないし悪くないかも。データのバックアップについては不明)【※※※】
- livedoor Wiki(見た目きれいに作りやすい。使ってた時点ではデータのバックアップはできなかった) - livedoor Wiki 開発日誌【★☆☆】
- Wikis(Pukiwikiベースらしい)【※※※】
- WIKIWIKI.jp*(基本はPukiWiki Plusらしい)【※※※】
- ZohoWiki(使い始めたばかりでいまいちよくわからない。けっこう重い)【☆☆☆】
- Walrus,Digit.(WalWiki)【※※※】
- PukiWiki Plus!(オリジナルのPukiWikiに認証関係などが追加されているもよう)【★☆☆】
- PukiWiki-official(PukiWikiのオフィシャル
- サイト)【※※※】
- KamiWiki(じつはよく理解できていない)【※※※】
- A single file wiki - wifky!(1ファイルをインストールするだけのWikiとか)【※※※】
- TiddlyWikiのススメ - (HSJ.jp) ver.20050714 based on 1.2.28(ブラウザで動作するが、ネット上ではなく自分のパソコンの中で動いているWiki)【※※※】
- personalWiki【★☆☆】
- ひとりWiki - Vectorの記事【★★☆】
SNS
- Facebook(リアルな知人か、ネット上で気心が知れた人たちとコミュニケーションするのに向いていそうな気がする。twitterとの連携可能)【★★☆】
- mixi(ほとんど使っていないです、なんだか個人的にはイマイチ)
- @PAGES(容量1GB。PHP、CGI(Perl、ruby、python、C、C++)可能)
- cgi-games.com無料レンタルサーバー(容量無制限。高負荷CGI可。PHP、Perl、Rubyなど。Sendmail、.htaccess利用可能)
- ワクワクサーバ(容量1G。PHP、Perl可。セキュリティに自信あり、と。自動登録で即利用可能)
- lamd.to
- AAA! CAFE(MYSQLが使用できる)
- Yahoo!
- タビネコにゃん
- land.to(無料レンタルサーバの中では充実している感じ。100MBまでOKで、CGI系はほぼなんでも使える感じ)
- S-ht(広告はトップページだけに表示するくらいでOKらしいです。あとは広告なしでできるのでいろいろ便利。でも、1ヶ月更新ないと停止させられることもあるらしいのはなかなかキツいかも。でもよっぽどのことがないとそんなことないとは思いますけど)
- S-ht
- @PAGES
オンライン・アルバム
カレンダー
- Yahoo!カレンダー(普通)【★☆☆】
- lino(オンラインの付箋ボード)
- logly(PCからはカレンダー。携帯でもそれなりに使いやすい。TODO管理や日記もできる。いろんなデータをカレンダーにまとめるというコンセプトか。これひとつでなんでもまかなうという使い方も可能そうなところは「RTM」に近くもある)【★★☆】
- logly
- らくらくスケジュール【★☆☆】
- Timeman(登録したばかりなので★ひとつだけど低機能=シンプルなので案外わるくなさそう)【★☆☆】
- Googleカレンダー(携帯からは閲覧だけで編集や新規入力ができないもよう。ただ、パソコンでのデータ入力は簡単でいい。複数のカレンダーの表示を簡単にオン
- オフできる使い分けやすいのが最大のメリットであり、これを使う動機づけになっている)【★★☆】
- Googleカレンダー
- Remember The Milk
- TEAM GEAR(基本グループウェア。日記を書けないのと、作成したデータを整理しにくい部分がある)【★☆☆】
- Zakuraカレンダー(日記なども書けるスケジュール管理。個人的には少し使いにくく感じる)【★☆☆】
- 楽天カレンダー(登録はしてみたがまだあまり使ってない。見た目普通っぽいが?)【★☆☆】
- Check*Pad(これがなければ携帯は使わないというくらい重宝している)【★★★】
- remember the milk(基本TODOだがいろいろ使える。「これだけ」でなんでもすませることもできそう。メモ帖としても使えないでもない。リンクを集めるリンク集なんかにも使えるし。あらゆる情報をここに集めるつもりで使うなど割り切れば便利だろうと思う。ぼくの携帯では多少重い)【★★☆】
- lino it!(オンライン付箋メモ。見た目は良い。うまく使えれば便利だろうと思う)【★☆☆】
- WhiteBoard(ホワイトボードに付箋を張り付ける風情のツール)【※※※】
- ポケット秘書 とど助【★☆☆】
- NetworkTODO【※※※】
- Zoho Planner【※※※】
- fixdap(バグフィックス系のソーシャルなタスク管理ツール。livedoorのサービスらしい)【※※※】
- task*pad(これ以上ないくらい簡単なタスク管理。Check*padと同じ作者。使い道がハマったらすごく便利そう)【★☆☆】
- Amab(読書系。Amazon商品専門のブックマーク。よくできてると思うけど、今のところ利用者が少ないみたいなのが寂しい)【★★☆】
- @LINKS(登録サイトを巡回して最新状況をげっとしてくれる)【★☆☆】
- はてなブックマーク(なかなか盛況なブックマーク)【★★★】 - 使用中
- BON SAGOOL(ソーシャルブックマークでブックマークされたサイトのランキングをつくるのが主眼?よくわからない)【※※※】
- CoRichブックマーク!【★☆☆】
- bookmarker(ツリー構造にしてブックマークを管理できるのでブラウザのお気に入りの気分で使える。ソーシャルなのかどうかよくわからない。個人的には便利に使えていると思う)【★★☆】
- bookmarker
- Yahoo!ブックマーク【※※※】
- Buzzurl(有名どころらしい)【※※※】
- カラメル(ショッピング系のブックマークか)【★☆☆】
- livedoorクリップ(画面のサムネイルが欲しい人には良いと思う)【★★★】
- @niftyクリップ【※※※】
- clippo(記事のクリップが主眼のもよう)【※※※】
- clogger(ショッピング系のようだ)【※※※】
- JoltMark【※※※】
- Mark it!【※※※】
- newsing(ユーザ参加型ニュースサイトとある。ニュース系のようだ)【※※※】
- POOKMARK airlines(悪いところもないが、特徴もあまりない)【★☆☆】
- BLINK(世界最大のオンラインブックマークサービスらしい)【※※※】
- Clipedia【※※※】
- フロッグ(他の人の記事にコメントを入れたりできる。ブックマークに特化したミニブログという風情)【★☆☆】
- Googleブックマーク(ソーシャルなのかどうかよくわからないが、Googleのツールバーをブラウザにインストールしたら、ブラウザの「お気に入り」「ブックマーク」と同じ感覚で使える。Google Chromeには実装して欲しい)【★★★】
- イザ!ブックマーク(産経新聞)【※※※】
- ROOTACE(ポータルっぽく作れる。ぼくの環境ではちょっと重い)【★☆☆】
- スーパージャー(ソーシャルなのかどうかわからない。「スーパージャーはたぶんウェブで一番簡単なリンク管理ツールです」とサイトには書いてある)【※※※】
- Kooss 無料ブックマーク
- ソーシャルブックマーク (比較、紹介一覧)
- HTMLを使えるブログで、手作業で作成する手もある。使い回しができてけっこう便利。個人的には、そのHTMLをブログに入れて使っている。今見ているものがそれ。
Q&Aサイト
- Yahoo!知恵袋
- livedoorナレッジ
- OKWave(日本最大の…となっている)
- 教えて!goo
- 人力検索はてな(過去の質問を検索するのは無料)
- Yahoo!mail
- Gmail(Googleのウェブメール。いろんなメールをまとめるのに便利。携帯からも扱えるので、これでまとめているとメール関係はなんでもOK)【★★★】
グループウェア
オンライン・ストレージ
- Windows Live SkyDrive(5GB保存可能。1ファイル
- Yahoo!ブリーフケース【★★☆】
- DropBox(ローカル上のフォルダのような気分で使えるオンラインストレージ。専用のアプリをダウンロードする必要はあり。WindowsやMacにも対応。現在のところ2GBまでは無料なのでテキスト主体ならそれで大丈夫かと。今のところ、いちばんのおススメ。アカウントを維持していくにはときおりアクセスしておく必要があるようだが、厳しい条件ではなく、普通に使っているなら大丈夫のようです)【★★★】
ライブカメラ
アニメ・コミックス・ゲーム
健康 健康・医療関係はあまり興味はないが、以前仕事で調べたデータがもったいないので記載。
- 家庭の医学All About
- ライフリンク(生きる支援の総合検索サイト)
- メルクマニュアル 第17版 日本語版
- メルクマニュアル家庭版
- e治験ドットコム
- 富士鍼灸整骨院(新聞の医療
- 健康情報などを紹介している)
- healthクリック(健康情報のポータル。用語集などもあり)
- おくすり110番(病院の薬がよくわかる)
- 日本成人病予防協会
- 上手なセルフメディケーション 日本大衆薬工業協会
- こどもの救急
- 自殺対策支援センター
- 厚生労働省
- 健康
- 生きがい開発財団
- おまかせDOC - 歯科DOC(中国新聞の最新医療関連記事など)
- 日本生活習慣病予防協会
- ビタミン栄養NAVI(ビタミンについてあらゆる情報を詰め込んでいるとか)
- セルフメディケーション推進協議会
- 日本健康
- 栄養食品協会
- 国立医薬品食品衛生研究所
- WHO世界保健機関
- 日本小児神経学会
- エキスパート患者会
- 日本医学会
- 日本慢性腎臓病対策協議会
- 日本医療マネジメント学会
- 日本脳神経外科学会
- 日本小児科医会
- 医療安全全国共同行動
- 医療の質
- 安全学会
- 日本慢性期医療協会
- 日本呼吸器療法医学会
- 日本口腔科学会
- 医療のTQM推進協議会
- 全日本病院協会(四病院団体協議会)
- 日本医療法人協会(四病院団体協議会)
- 日本麻酔科学会
- 医用原子力技術研究振興財団
- 日本医療教授システム学会
- 米国国立癌研究所(NCI)
- ケアネット
- ドットコム (医療関係者専用情報サイト)
- 病院検索ならここカラダ
- 日本大腸肛門病学会
- ささえあい医療人権センターCOML
- いいなステーション(患者さんの「あったらいいな」を実現する、とサイトにありました)
- 日本製薬団体連合会
- 日本ハンセン病学会
- 国立病院機構
- 日本病院会(四病院団体協議会)
- 日本私立医科大学協会
- 日本医療経済学会
- 日本救急医学会
- 日本臨床工学技士会
- 日本看護系学会協議会
- 日本専門医制評価
- 認定機構
- 日本農村医学会
- 日本放射線技師会
- 日本放射線腫瘍学会
- 卒後臨床研修評価機構
- 腎臓ネット
- 日本骨髄バンク(骨髄移植推進財団)
- 全国自治体病院協議会
- 女性医局(医師求人サイト)
- 日本小児科学会
- 日本製薬工業協会
- 日本高血圧学会
- 日本赤十字社
- 日本人工臓器学会
- 日本臨床検査医学会
- 日本透析医学会
- 日本消化器外科学会
- 日本医療
- 病院管理学会
- 日本集中治療医学会
- 日本インターベンショナル
- ラジオロジー学会
- 日本脳神経血管内治療学会
- 日本自律神経学会
- 日本産科婦人科学会
- 日本静脈経腸栄養学会
- 日本形成外科学会
- 日本外科学会
- 日本血栓止血学会
- 日本超音波医学会
- 日本看護連盟
- VPD(ワクチンで防げる病気)を知って、子どもを守ろう。
- 日本航空医療学会
- 日本助産師会
- 性差医療情報ネットワーク
- 日本内科学会
- 日本神経学会
- 全国国立病院療養所放射線技師会
- 日本薬剤師会(三師会)
- 日本精神科病院協会(四病院団体協議会)
- 総合ケアシーザル
- 日本看護協会
- 米国研究製薬工業協会
- 医薬品医療機器総合機構(PMDA)
- 日本プライマリ
- ケア学会
- QLife(病院を口コミからでも探せる。「病気と薬の豆知識」では約百の製薬会社をリンク)
- 日本医学放射線学会
- 日経メディカルオンライン
- 日本診療録管理学会
- 国立大学附属病院長会議
- 日本泌尿器科学会
- 全国公私病院連盟
- 日本医薬情報センター
- 日本薬学会
- くすりの適正使用協議会
- K-con魂
- ヘルスコミュニケーション スペシャリストの日記(日本初の専門家、蝦名玲子さんの日記)
- 元C型肝炎患者のホームページ
- MAP(看護師さんのブログのようです)
- 総合安全工学研究所
- 日本品質管理学会
- 国家公務員共済組合連合会
- 労働者健康福祉機構
- 失敗学会
- 全国社会保険協会連合会
- 茄ー子の窓(ナースの窓)
- 日本広告審査機構
- がん情報サイト(CIJ)
- 国立がんセンターがん対策情報センター
- 日本癌治療学会
- 肝臓病患者会
- がん患者団体支援機構
- C型肝炎-新しい治療、新しい可能性-
- がんサポート情報センター(月刊誌「がんサポート」のサイト。患者と家族を支援する)
- 日本癌学会
- 日本環境感染学会
- 日本感染症学会
- C型肝炎についての個人的見解トップページ
- 厚生労働省:健康:結核
- 感染症に関する情報
- C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名公表について)
- 水頭症.jp
- ウイルス肝炎研究財団
- C型肝炎.COM
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