よもやまばなし
認知症患者の行動の種類をAからZまでに分け、それぞれプラス5からマイナス5までに5分おきに評価する手法。対人サービスの中でも特に評価が難しい認知症の方々への介護を判断する。
評価すること自体はたいへんそうですが、考え方はよさそう。
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